銀行でお金を借りることについて

 

どこかからお金を借りる場合、銀行か消費者金融かというのは条件の違いも多々あり、大いに悩むところです。そこでここでは銀行から借りたいと考えたときに、どんなことに気をつけたら良いかなどについて、お話していきたいと思います。銀行でお金を借りるときには、まず使途自由な個人向けの小口融資の多いカードローンで借りるか、目的のある(住宅・教育・車等)大口のローンを組む方法があります。カードローンは必要なときに誰でもすぐに借りられる、申し込みから審査・契約までの流れがスピーディなのが魅力で、方法によって多少差はありますが、消費者金融よりも金利が低めに抑えられているのも有り難いところです。一方、目的が明確にあって借りる大口のローンは、カードローンより更に金利は低く抑えられていますが、審査が厳しく融資までの時間がかかるのが特徴です。

 

ここでは特定の人だけが利用する目的のあるローンについての話は省略し、多くの人が利用する可能性が高いカードローンについてお話していきたいと思います。銀行のカードローンは先程もお話したように、個人で急にお金が要り用になったときに少額キャッシングに向いています。消費者金融より平均すると金利は低めなのですが、比較すれば更に低い所がみつかるはずです。有名な所では三菱東京UFJ・イオン・オリックス・三井住友・楽天等の銀行のカードローンがあります。

 

もし来店不要で即日融資を受けたいと考えたときには、ネット・自動契約機・電話を利用すると便利です。ネットからの申込はパソコン・スマホ・ケータイのいずれでもOKです。もっと細かいことを相談したいというときには店頭窓口、資料を見てじっくり検討したいというときには郵送で手続を行うと良いでしょう。また同時に幾つか申し込みたいというときは、多くても3社までにしてください。それ以上になるとブラック扱いされることがあるからです。また1つの方法だけで手続を行うのではなく、ネットで申し込んだ後に電話をしたり、その上で自動契約機での契約手続を行う等、幾つかの方法を組み合わせれば、融資までの時間は更に短縮出来ると思います。

 

銀行のカードローンは、申込の時点で20歳以上・60歳未満・日本国内在住の個人で、基本的に継続して安定した収入があれば、誰でも利用することが出来ます。銀行によりますが、非正規雇用でもOKの所とそうでない所とがありますから十分注意してください。また銀行が指定する保証会社の保証が受けられること、銀行によっては、その銀行の口座が必ずあることも必須条件となります。そして初回に申し込む際には身分を証明するものとして、免許証・健康保険証・パスポート・住民基本台帳・その他の公的証明書・外国人でしたら外国人登録証が必要です。50万或いは100万以上の融資を希望している場合は、収入証明書として源泉徴収票・確定申告書・給与明細・住民税決定通知書・個人事業主でしたら納税証明書の1と2も必要になります。

 

融資を受けるまでの流れは基本的に、カードローンへの申込→審査と回答(基本的個人情報と借入履歴がある場合の、信用情報機関への照会と、勤務先への在籍確認を含む)→カード発行→契約成立となっていますが、ネット申込ではカード発行より前に融資が受けられることもあります。また対象となる自動契約機であれば、すぐカードが発行してもらえるので大変便利です。